TOUR
第2回ウーフ代表大西と行く、インド紅茶紀行
〜世界三大銘茶のひとつダージリンティーの産地を訪ねて〜
5年ぶりに、ダージリンツアーを開催いたします!
ウーフが信頼関係を構築し続けているJAY SHREEグループが経営するリッシーハット茶園をはじめ、とても綺麗なグームティー茶園、ダージリンらしさが感じられるおすすめの場所などを訪問します。
(※訪問予定の各茶園は現地事情により変更になる場合があります。予めご了承ください。)
2025年6月4日(水)〜6月10日(火)【7日間】
募集人員:12名様(最小催行人員9名)
申込締切:2025年4月18日(金)
※ツアーお申し込み・お問い合わせは旅行会社へお願いいたします。
【お申し込み・お問い合わせ先】
GNHトラベル & サービス 大阪営業所
担当:道家さん
担当者直通Tel:080-3032-6704
Tel:06-6195-2112
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紅茶専門店ディンブラの磯淵先生がずっとされて来た事。
普段飲んでいるお茶の産地に行き、
お茶は農作物であることや
人の手がかかって作られていることを知り、
お茶に関わる現地の人と会うこと。
私も続けていきたいと強く願うようになりました。
皆さん、是非ご一緒しましょう。
ご参加をお待ちしております。
株式会社ウーフ
第3回 中国 祁門(キームン)紅茶ツアーのお知らせ(5/14-18)
第3回 中国 祁門(キームン)紅茶ツアーのお知らせ
日程:2025年5月14日(水)から5月18日(日)
申込締切 2025年3月31日
ウーフは中国 祁門(キームン)より、安心で丁寧に作られた紅茶を直輸入しております。
産地を訪れる度に、この風景を皆さんに見て欲しい、茶産地で働く人々に会ってほしいと強く思います。
今回、現地の製茶工場、日本の旅行会社の力を借り、
3回目の現地見学、製茶体験ツアーを行います。
詳細はこちらより
http://uffu.net/tour/keemun2025.pdf
※ツアーお申込み・お問い合わせは旅行会社へお願いいたします。
株式会社ビーエス観光
担当:範さん
電話番号 03-3502-4022
ウーフの紅茶ツアーのこだわりポイント
・ご飯は、出来るだけ化学調味料使わず、現地の美味しい料理を
・産地では、弊社取引先所有茶園の中にあるホテルに滞在 ・製茶体験に出来るだけ時間を持ちます
・上海出身の添乗員がガイドとして随行してくれます。
(お茶に対しての質問は添乗員さんに通訳してもらいましょう。私の中国語は隠しておきます。)
・上海では、私の留学中に好んで食べていたレストランへ(予定)
出来るだけ、私が訪れている中国をそのままご紹介できるようにいたします。
普段飲んでいるお茶の産地に行き、
お茶は農作物であること、
人の手がかかって作られていることを知り、
現地のお茶に関わる人と会うこと。
ディンブラ磯淵先生がずっとされて来た事です。
私も続けていきたいと強く願うようになりました。
皆さん、是非ご一緒しましょう。
とても綺麗な茶園です。
中国紅茶のイメージが変わるかも?
第2回ウーフ代表大西と行く、インド紅茶紀行
〜世界三大銘茶のひとつダージリンティーの産地を訪ねて〜
※諸事情により中止となりました
前回から4年ぶりの開催が決まりました!
ウーフが信頼関係を構築し続けているJAY SHREEグループが経営するリッシーハット茶園をはじめ、昨年6月に大西が訪問し、とても美しく感銘を受けたピュグリ茶園などを訪問します。
2023年6月7日〜6月13日(火)【7日間】
募集人員:10名様(最小催行人員8名)
申込締切:2023年5月8日(月)
皆様のご参加をお待ちしております。
株式会社ウーフ
第2回 中国 祁門(キームン)紅茶ツアーのお知らせ
締め切りは過ぎましたが、
あと数日はお申込み可能です。
飛行機が取れれば…
ご参加希望の方はお早めに!
第2回 中国 祁門(キームン)紅茶ツアーのお知らせ
日程:2019年5月8日(水)から5月12日(日)
申込締切 3月29日
ウーフは中国 祁門(キームン)より、安心で丁寧に作られた紅茶を直輸入しております。
産地を訪れる度に、この風景を皆さんに見て欲しい。
茶産地で働く人々に会って欲しいという思いが強くなり、
今回、現地の製茶工場、日本の旅行会社の力を借り、
現地見学、製茶体験ツアーを行います。
詳細はこちらより
http://uffu.net/tour/keemun2019.pdf
※ツアーお申込み・お問い合わせは旅行会社へお願いいたします。
株式会社ビーエス観光
担当:範さん
電話番号 03-3502-4022
tokyo@ashoka.co.jp
ウーフの紅茶ツアーの拘りポイント
・国際線は日系航空会社
・国内移動新幹線は一等車(グリーン)予定
・ご飯は、出来るだけ化学調味料使わず、現地の美味しい料理を
・産地では、弊社取引先所有茶園の中にあるホテルに滞在 ・製茶体験に出来るだけ時間を持ちます
・上海でのホテルは、オールド上海を感じられるクラシックホテル宿泊
・上海出身の添乗員がガイドとして随行してくれます。
(お茶に対しての質問は添乗員さんに通訳してもらいましょう。私の中国語は隠しておきます。)
・上海では、私の留学中に好んで食べていたレストランへ(予定)
出来るだけ、私が訪れている中国をそのままご紹介できるようにいたします。
普段飲んでいるお茶の産地に行き、
お茶は農作物であること。
人の手がかかって作られていること。
現地のお茶に関わる人と会うこと。
ディンブラ磯淵先生がずっとされて来た事を私も続けて行きたいと強く願うようになりました。
皆さん、是非ご一緒しましょう。
今回も茶園内に宿泊します。
更に新しく部屋も作ったとのこと…どちらに泊まろうかな。